今日は朝からアスピアに行きました。
毎年今の時期に、
外国人の先生の面接試験があります。
アスピア９階の子午線ホールが待合室で、
楽屋が面接会場です。
生徒たちはハラハラドキドキ・・・
面接を終えて待合室に戻ってきた子に、
「どうやった？」と声をかけると、
「だいたいできたと思う」とか、
「１問わからんかったー」とか、
「何ゆうとるか全然わからんかったーいくつかはできたけど・・・」
と機嫌が悪くなって、いえ、悔しがってる子とか・・・
いずれにせよ、とてもいい経験をしたことは間違いなしです。
中学3年生の子たちによると、昨年までと違って難しくなったようです。
彼らが言うには、
「準2級の面接より難易度高かった」そうです。
結果が楽しみ(^^)です。
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